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ケフェウス-カシオペア、オリオン座 [星空]

またまた星空。
9月に撮った残りの写真です。

ケフェウス-カシオペア
天の川沿いに大小さまざまな散光星雲が散らばっていて面白い領域です。
カシオペア.jpg
Nikon D5000改+LPS-V3(FF) / Ai AF Nikkor 35mm f/2D / ポラリエ星追尾モード
焦点距離35mm F/4 8分×4枚 ISO800
2012.9.15  静岡県富士宮市 富士山2合目西臼塚駐車場にて


ケフェウス座とカシオペア座はこんな感じ。
カシオペアs.jpg


オリオン座
AM2:00過ぎに東の空から昇ってきました。
エンゼルフィッシュ星雲にバーナードループ、今冬はこの領域を色々な画角で撮ってみたいです。
オリオン.jpg
Nikon D5000改+LPS-V3(FF) / Ai AF Nikkor 35mm f/2D / ポラリエ星追尾モード
焦点距離35mm F/4 8分×4枚 ISO800
2012.9.15  静岡県富士宮市 富士山2合目西臼塚駐車場にて
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はくちょう座 デネブ-サドル付近 [星空]

またまたはくちょう座、今回は焦点距離85mmで中心部を大きめに切り撮ってみました。

標準ズームレンズでの撮影ですが、思いのほか良い写りでした。
上側の明るい星がデネブ、その左側に北アメリカ星雲とペリカン星雲があります。
中心より右下の明るい星がサドル、散光星雲と暗黒星雲が複雑に入り乱れています。
ハクチョウ.jpg
Nikon D5000改+LPS-V3(FF) / NIKKOR16-85mmVR / ポラリエ星追尾モード
焦点距離85mm F/5.6 8分×4枚 ISO800
2012.9.15  静岡県富士宮市 富士山2合目西臼塚駐車場にて

北アメリカ星雲(左上)とペリカン星雲(右下)を拡大してみました。
名前の由来となった形がなんとなく分かるのではと思います。
北アメリカ-ペリカン.jpg
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富士と天の川2 [星空]

9/15、新月期に綺麗な星空が広がったので富士山2合目西臼塚駐車場へ。
まずは広角レンズで、北にそびえる富士山と上空に横たわる天の川を撮影してみました。


ポラリエを使用しての5分間の星追尾撮影です。
DSC_0121.jpg
Nikon D5000改 / Tokina FishEye10-17mm
焦点距離10mm F/4.5 300秒 ISO800 / ポラリエ星追尾モード


こちらは20分間の固定撮影。
富士山固定.jpg
Fuji S5Pro / Tokina 12-24mm
焦点距離12mm F/5.6 1222秒 ISO400


星空写真、まだまだ続きます。
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はくちょう座 [星空]

前回「夏の大三角」から、今回は「はくちょう座」の領域を35mmレンズで切り撮ってみました。
通常のカメラでは写りにくい散光星雲を、
天体改造カメラ(D5000改)+特殊フィルター(LPS-V3)で色鮮やかに捉えることが出来ました。
散光星雲は、残念ながら肉眼では見ることが難しい天体なのですが、
星空には色とりどりの天体が広がっているのだと想像すると非常にワクワクします。


天の川の中を散光星雲の赤と暗黒星雲の黒が複雑に絡み合っているのが良く分かります。
はくちょう座のコピー.jpg
Nikon D5000改+LPS-V3(FF) / Ai AF Nikkor 35mm f/2D / ポラリエ星追尾モード
焦点距離35mm F/4 5分×4枚(うち2枚はソフトフィルター装着) ISO800
2012.08.25 山梨県富士ヶ嶺


散光星雲には形状にちなんだ色々な名前が付けられています。
はくちょう座領域にはデネブの近くに北アメリカ星雲とペリカン星雲があります。
はくちょう座のコピー2.jpg


~はくちょう座の神話~
はくちょう座は大神ゼウスの化身。
スパルタの王妃レダの美しさにゼウスは自分を見失い、愛と美の女神アフロディテに協力を仰ぎます。
鷲に化けたアフロディテに白鳥(ゼウス)を攻撃してもらい、レダの同情と愛を得ることに成功。
その後レダは二つの卵を産み、そのうちの一つからカストルとポルックス(ふたご座)が生まれたのでした。
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夏の大三角 [星空]

今回は「はくちょう座のデネブ」、「わし座のアルタイル」、「こと座のベガ」からなる「夏の大三角」です。
アルタイル=彦星、ベガ=織姫星として七夕での有名ですね。

春の大三角のコピー.jpg
Nikon D5000改 / Tokina 12-24mm+ソフトフィルター
焦点距離24mm F/4 5分×4枚コンポジ ISO800 / ポラリエ星追尾モード
2012.08.25 山梨県富士ヶ嶺

夏の大三角は今の時期だと西の空の高い位置に見つけることが出来ます。
調べてみるとこの領域には「や座」、「こぎつね座」、「いるか座」があるようです。
春の大三角のコピー2.jpg

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富士と天の川 [星空]

休日と天候がようやくマッチしたので3ヶ月ぶりの星空へ。
夏の大三角を中心に天の川沿いの星座たちを撮影してきましたので、
数回にわたって紹介していきます。

富士山と天の川。
フィッシュアイで無理やり詰め込んでみました。
DSC_0056.jpg
Nikon D5000改 / Tokina FishEye10-17mm
焦点距離10mm F/5.6 302秒 ISO800 / ポラリエ星追尾モード

夏の大三角からカシオペア。
広角レンズなので歪曲収差が酷く、中心部以外の星が楕円になってしまっています・・・。
DSC_0072.jpg
Nikon D5000改 / Tokina 12-24mm+ソフトフィルター
焦点距離12mm F/4 314秒 ISO800 / ポラリエ星追尾モード
2012.08.25 山梨県富士ヶ嶺
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富士とカシオペア [星空]

さそり座やはくちょう座を追尾撮影している一方で、
富士山を構図に入れた固定撮影。

2時過ぎに富士山の横にカシオペアが昇ってきました。
2012_05190001.jpg
Fuji S5Pro / Ai AF Nikkor 35mm f/2D / クロスフィルター
焦点距離35mm F4.0 30秒 ISO3200

15分の固定撮影で星の奇跡を追ってみました。
右上に薄っすらと天の川がのびてます。
2012_05190004.jpg
Fuji S5Pro / NIKKOR16-85mmVR
焦点距離16mm F/5.6 951.4秒 ISO400
タグ:富士山 星空
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はくちょう座 [星空]

ちょっと前の記事、さそり座の写真と同じ日に撮影したはくちょう座。
淡い赤色に染まる天の川の上を翼を広げて飛んでいます。
DSC_0040_1.jpg
Nikon D5000改 / Ai AF Nikkor 35mm f/2D / ポラリエ星追尾モード
焦点距離35mm F/4 180秒 ISO1600
2012.05.19 富士山2合目西臼塚駐車場にて


はくちょう座は別名ノーザンクロス(北十字星)とも呼ばれ、1等星のデネブ、二重星のアルビレオなどの星から形作られています。
また、北アメリカ星雲、ペリカン星雲、網状星雲などの有名な星雲があることから天体ファンにも人気の星座です。
今回35mmレンズでは、はくちょう座全体を収めることが出来なかったので次回はもう少し広角のレンズで狙ってみたいと思います。
DSC_0040_2.jpg
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さそり座と天の川 [星空]

5/19(土)、富士山2合目西臼塚駐車場へ星空撮影に出かけてきました。
狙いは夏の代表的な星座、さそり座。
ついつい購入してしまった中古D5000改のファーストライトです。


さすが天体改造カメラ、天の川を色鮮やかにとらえることが出来ました。
サソリ1-5.jpg
Nikon D5000改+LPS-V3(FF) / Tokina 12-24mm / ソフトフィルター+サニークロスフィルター / ポラリエ
焦点距離24mm F/5.6 5分×4枚 ISO1600


夏の天の川を挟んで右にさそり座、左にいて座の一部である南斗六星が写っています。
さそり座の中心に輝く赤い恒星はアンタレス。
アンタレスは太陽の600~800倍の大きさがあり、明るさは1万倍だそうです。
さそり座は夏にかけて南の空に見つけることが出来るので、
赤い星(アンタレス)を目印に星座をたどってみてください。
サソリ小.jpg



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オリオン座~その3~ [星空]

前回、前々回に引き続きまたまたオリオン座の写真です。
改造なしノーマルデジカメで散光星雲バーナードループをどこまで写し出せるか挑戦してみました。

まずはD90にLPS-V3/FFという星雲の赤色を透過し易いフィルターをカメラ内部に装着しての撮影です。
5分4枚の画像を合成した写真ですが、内2枚はさらにSC64という紫外線吸収フィルターをレンズに装着して撮影した画像を合成しています。
画像処理が未熟なせいもあって微光星が全て赤くなってしまいましたが、オリオン上側に広がるエンゼルフィッシュ星雲と左側に広がるバーナードループと呼ばれる散光星雲を写し出すことが出来ました。
合成枚数を増やして画像処理の熟練度を上げればもう少しましな写真になるのではと思います。

orion2.jpg
NikonD90 / 35mm f/2D / ポラリエ星追尾モード
焦点距離35mm F/4 300秒×4 ISO800、トリミングあり


続いてS5 Proでの写真、ノーマル画像×2とSC64画像×2の計4枚による合成です。
こちらも画像処理が酷いですが、オリオン周辺の散光星雲を薄っすらと浮かび上がらせることが出来ました。

orion1.jpg
Fuji S5 Pro / NIKKOR16-85mmVR / ポラリエ星追尾モード
焦点距離24mm F/3.5 300秒×4 ISO800


天体写真は撮影にしても画像処理にしても非常に奥が深く難しいです。
ネットなどで情報を収集しつつ、自分なりの撮影方法/画像処理方法を試行錯誤しながらみつけていきたいと思います。
カメラの天体改造は・・・我慢我慢、暫くはノーマルカメラで頑張ります。
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